2011/06/14
やっぱマクロ。動物の場合は家ネコしか寄れない。
パルム裏口。
積み石とクローバー
実花たん風?
横断歩道
エコハンド
まだ機能を把握してないので1:1の画角とシーンのフィルターで遊んでみる。
何をどう撮ってもフォトジェニックになるのはずるい。
正方形って構図的には極めて何度高いんだけど、日の丸構図でいいじゃんって割り切っちゃえば楽しくなる。
iPhoneアプリの
Instagramとか思い切りこの手法だから、こんな写真だったらGRいらないねってお話でした。
2011/06/11
あの子と行く予定だったザッカーバーグさんの映画をやっと観た。
誰かも言ってたけどエリカに振られたスーパークリエーターが仕返しして見返してやって最後にやっぱり振り向かせようとするフィクション。
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2011-05-25)
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何かを始める原動力って極個人的な欲求だったりする。大義を掲げても大抵うまくいかなくて、個人の感情は人間の本能に起因するから結果的に世の中を変えるほどのアイデアだったというあとづけは多い。手段と目的は逆でもOK。
ビジネスモデルにはフォーカスしてない。「フェイスマッシュ→フェイスブック」の流れはWEBの進化論を踏襲してる。「本能→理性」「嗜好市場→一般市場」「アダルト→ソーシャル」みたいなある意味下世話なステップは外せない。
coolに固執してる点を共感したいのに、クリエイティブがcoolに感じなかったり、生活に根差すほど浸透してかったり日本人にとって観る前の前提条件がズレてるのがもったいない。数年後の日本で再評価される映画なのかも。
監督はデヴィッド・フィンチャー。「
セブン」の頃から注目してて、映画の面白さより斬新な手法が好きだった。近年は「
ベンジャミン・バトン」みたいな映画らしい映画を撮るようになったなあとは感じてたけど、本作も作風がどうというより映画らしい映画に仕上がってる。
とにかく周辺のクリエイティブであるサントラがいい。クラブ通ってる人なんかはまず間違いないと思う。久々にヘビロテしそうなアルバム。トレーラーのCreepはたぶん入ってないし、あの予告編はどうかと思うからそういうのは期待しないように。
Null (2010-10-26)
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2011/06/11
事業の方向性がクリアになったからだと思うけど、最近は仕事にゆとりが出てきた。いくらタイムマネジメントを頭で理解してても、向かうべき場所が分かってなかったら前に進めないし、目標が定まってても追われる仕事から脱皮しないと前に進まない。両輪の歯車が噛みあってきたって感覚かな。ずいぶん遅いけど。
公私ともにクロスロードに立ってる今、思うことは色々とあるけど迷いが吹っ切れた分、精神衛生的にはすごく健全な状態。今後も仕事は中心に居続けるけど、時間的にはメリハリつけて趣味やスポーツや恋愛なんかをもっと楽しみたい。
とりあえず自己満足な写真が取りたいとう欲求がずっとあったからカメラを物色してたらGR DIGITAL3がすごい値崩れしててびっくり(じき後継機が出るのかな?)。前に初代GR DIGITALを使ってて、持ってて楽しくなるカメラだから相棒には丁度いいかな。
リコー (2009-08-05)
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という個人的なメモランダムでした。
2010/12/21
mixi、「メアドで友人検索」の仕様変更を3日で見直し--アクティビティ機能にも反対の声
(CNET Japan)
FACEBOOKで当たり前のことがmixiだとこれだけの反発が起こるというのは非常に興味深いのと同時に、深刻な問題かもと思ったりもします。
国民性と言ってしまえばそれまでですが、この国は情報を読解する能力やITのリテラシーが非常に低く、加えて偏った教育や刷り込みが行われていると言わざるを得ません。個人情報保護法が施行された頃から感じることが多々あるのですが、少し過敏すぎるとは思いませんか? 何の教育もなしにリテラシーが追いつかないまま法律だけ一人歩きしたせいで、企業も個人も過剰反応していると思うし、個人情報保護という大義を突きつけられると問答無用で排除される風潮は、ユーザーがサービスを享受したり教育を受けたりといった機会を損失しているとさえ感じます。
事実として提供した情報量に比例してサービスはセグメンテーションされて品質は向上します。それに対して情報漏洩する確率と万一そうなった場合のセーフティネットを見れば、被害を被る可能性は限りなくゼロに近いのが実際。そこで知っておいて欲しいことが2点。企業はいただいた個人情報をもとにサービス向上に役立てようと日々努力しているということ。世間が個人情報に過敏になりすぎると、そういった類の情報は持たない方が安全という発想になり、サービスが画一化されるということ。
そのままでもそこそこ幸せに暮らせるのでそれはそれで否定し難いのですが、あらゆる個人情報をクラウドで管理できれば様々なサービスが個々人に最適化され、より豊かな暮らしを実現するでしょう。また同時に情報に対するリテラシーを身につけることで、マス以外の情報をフラットかつ効率的に収集でき、毎日が楽しくなるはずです。本当かどうかはやってみないと分からないけど、コストゼロでノーリスクで実行できるのであれば、試しにやってみたらいいのになあ。
2010/12/15
■お酒とタバコと時代錯誤
年末になるとお酒の席が増えますが、一昔前に比べると喫煙率は劇的に低くなってると感じます。自分はお酒は好きですが、タバコはと聞かれるとTPOによっては吸うこともあるという曖昧なスタンスを取っています。タバコに大して依存性はまったくないのですが、昔から音楽業界とかマスコミ業界とかその界隈にいた人間からすると喫煙者の方がマジョリティだったので抵抗感もまったくありません。むしろ酒席で禁煙とか言われるとあるべきものがそこにないという違和感を覚えます。デザイン的に満たされない居心地の悪さは世代的な感覚なのでしょうか。その点で音楽イベントなどでは未だに喫煙者が多数存在するので、時代とミスマッチだなとは思いつつもノスタルジックな安心感や、非日常な空間として機能し、日常の違和感を穴埋めしてくれます。
■顧客不本位なタバコ市場
先のタバコ増税は喫煙をやめるのに十分な動機付けだった人も多いようですが、ビジネス視点で見るとユーザーに冷酷で市場が縮小するんじゃないかって心配します。ネットショップに置き換えてみるとタバコを買うユーザーは商品価値を十分分かった上でコンスタントに消費し、かつよほどの理由がない限り購買を止めることがないので、メーカーや小売店にとって超がつくほど優良客と言えます。商品内容が変わらず物価も変わらずこのデフレ時代に納得できる説明もなく値上げすることは(ネットショップに限らず)民間ではありえないというかできません。長期に培ってきた信頼関係を簡単に壊す行為ですし、理解を得られない理由は価格以外にもあります。
・ガソリン税のように受益者負担の原則ではない
・発泡酒や第三のビールのように企業努力による第三の選択肢がない(続けるか止めるかの二者択一)
・お金のあるところからではなく取れるところから剥ぎ取ろうという姿勢
・消費税と同様に逆進性がある(低所得者も多い)
経済的にも感情的にも冷たいですね。もっと企業努力でWIN-WINになれる方策はないものでしょうか。
■最後に僕がタバコを吸う5つの理由をご紹介。
1)ロックっぽい。
2)手持ち無沙汰だし。
3)ラッキーストライクのデザインが好き!
4)喫煙ルームで思わぬ商談があるから。
5)税金たくさん納めてるぜって自己弁護。
お酒もタバコも迷惑をかけずに楽しみましょう。
2010/11/07
出先では小さなネットブックを1年以上使っていて解像度にストレスを感じるようになってきた。iPhone4の解像度と肉薄してきて比較対象があると余計に無視できなくなる。ということで先代の頃からずっと欲しかったMac Book Airを使い始めました。
私はマカーではないしスティーブジョブズの崇拝者でもないけど、ことモバイルデバイスについては高く評価している。iPoneもiPadもツールとしての機能から脱却してライフスタイルを劇的に変える可能性を持っていることがその他同類のプロダクトと決定的に違う。機能面もさることながらAppleのプロダクトに通底する「引き算によるデザインによる美しさ」は所有するだけで精神に影響を及ぼす。うさん臭い話じゃなく着る洋服によって気分は全く違うというレベルの話。
iPhoneを使い始めて実感したことは仕事を効率化するだけでもすごいことだけど仕事を娯楽化することすらできてしまう。これがどういうことかって。クラウド化でオフィスとプライベートとパブリックの空間の境界が曖昧になってることは既成事実としてあるけど、ユニバーサルで革新的なUIによってビジネスとプライベートとエンターテイメントの境界すら曖昧になるんじゃないかということ。
このご時世の幸福の条件として仕事とプライベートの充実やメリハリといったいわゆるワークライフバランスなんて叫ばれてるけど、無理して切り分けずにシームレスにしながらうまくやっていくスタイルもできないものだろうか。仕事を持ち帰るとか、公私混同とかそんなネガティブな発想ではなくもっと自然体にということ。試しに実践してみよう。
2010/10/17

音楽のライブ観てもある意味慣れすぎたので憧憬の眼差しなることは皆無なんだけど、先週有明で生の
ナダル観た時は少年のように興奮して写真撮ったりして完全にミーハーでした。なんといっても全米でキャリアグランドスラムを達成したばかりの脂が乗り切った世界NO.1プレーヤーだからタイミングも運が良かった。
試合はモンフィスとの決勝戦で考え得る最高のカード。普段テレビじゃ見れない横アングルからだったので、練習で打ち合ってるときからナダルのトップスピンの威力がよーく分かった。あんなテニスは他に見たことない。プレースタイルは対戦相手のモンフィスの方がトリッキーで観てて楽しいんだけど、そんな隙もなくナダル圧勝でした。ゲームとしてはそんなに見ごたえはなかったけど、決勝戦なんてえてしてそんなもの。準決勝をテレビ観戦してナダルが負けそうになった時が最高潮にエキサイトした瞬間だったかな。
権力には興味ないんだけどグランドスラムのロイヤルシートに座れるくらい偉くなるのも悪くないかなって思いました。その前に海外旅行行けるようにビジネスを安定軌道に乗せないとな。がんばろ。
2010/07/06
W杯の誤審問題は本当に大きな問題なのでしょうか。今大会が誤審が多いんじゃなくてテクノロジーの進歩によってこれまで見過ごしてきたことが見えるようになっただけというのが本当のところじゃないでしょうか。
オフサイドとかボールがゴールラインを割ったかどうかなんて、物理的に見えないケースは十分にありする。だから誤審と批判されているものの多くはジャッジそのものが不可能ということ。推定無罪という考え方があるけど、思い込みでファールの笛を吹くことはあってはならないと考えると、判断材料がなければ何も行動しないのが正しいジャッジメントだと思う。不可避の問題に対して事後に謝罪や処分となるのは腑に落ちない。
もしそんなに正義を振りかざしたいのであれば例えばゴールラインを割ったかどうかの場合、100%見えているキーパーが自己申告しないのはスポーツマンシップに反するということもできるけどそんなことを言う人はいない。審判を生贄にして選手や国を被害者にしてFIFAを悪者に仕立てた方が面白いですから。
これ以上揚げ足取られないように得点絡みの場合のみカメラ判定を導入するとかFIFAは決断するべき。サッカーに限らず今のところテクノロジーの進歩はコントロールできないので、ルールや法律が歩調を合わせていかざるをえない。ルールを変えることは勇気がいるし面倒だし揉め事の種になるから変えたくない気持ちは死ぬほど分かる。でも環境とルールがかみ合わないまま放置すると結果的に大きな代償を払うことになりかねない。
護身のための現状維持という意思決定が最も恐れるべき誤審なのかもしれません。
2010/06/17
どちらかと言えば日本映画には肯定的になれなくてハリウッド大作の方が潔いしプロフェッショナルだと感じていた。でも
中島哲也監督作品は下妻物語から大注目していた。良くも悪くも邦画然とした行間を読んだり見る側に解釈を委ねたりと言った余地が一切ないように感じたから。クリエイティブに妥協したくない想いは誰しも持っているけど、それを実践することはおよそ不可能なはずなのに彼はそれをやってのける。

クリエイティブの完成度と映画の面白さは必ずしも比例しないけど、「
告白」では見事にエンターテイメントとして成立していたと思う。あらすじだけなぞると奇異なストーリーに見えるかも知れないけど、登場人物の抱える感情は誰しも身に覚えのあるもので、起こした行動は極めて芸術的に描写されていて、殺めるシーンを取っても美しさが際立ち残酷だとは微塵も感じなかった。淡々としたモノローグに一定の緊張感を持たせるのは卓越した技術の賜物だし、何を正当化するでもなく最後まで描ききるバランス感覚は原作を凌駕しているんじゃないかな。
本編と関係ないところでは青みがかった階調と強めのライティングとレディヘの
Last Flowersのハマリっぷりと、
橋本愛の飛び道具級の可愛さと
芦田愛菜のポテンシャルにはつくづくまいった。世界に通用する映像だと真面目に思う。サントラ欲しい。